野生を忘れない

創造し続ける70歳

1985年8月12日

新橋の焼き鳥屋で打ち上げ中、産経デスクから電話が入った。

「飛行機が落ちたらしい」

その夜、真っ暗な山中をヘリコプターで飛んだ。

小さな炎を発見した。

翌朝、日の出とともに現場へ。

緑の木々の間に茶色く焼けた尾根。

第一発見者の一人となった。

この経験から学んだこと:

• 一瞬で、全てが変わる。

• それも自分ではどうしようもない。

• 人は自分が思う以上に周りに影響を与えている。

だから今、やる。

窄めている暇はない。

70代の創造者

「作り出すことが、生きること」

人間は、作り出すことに喜びを感じる。

そのために学び、挑戦する。

これが「生きる」ということ。

考えていないで行動すること

能書を垂れるな、実際にやれ。

窄めて生きるな、爽やかに生きろ。

恐怖があっても動く。

現在の挑戦

1. toiee Labとともに、学びの実践

航空安全の考え方と、学ぶという人間の活動を融合させています。

「本質を見極め、自分の学び方を発見する」

学び方で、楽しく、創造的になることができる。

toiee Lab認定ラーニングファシリテーター(10年)

学びのワークショップ
Web開発・コーディング

2. AIを駆使し、Webサイト・プログラミング

Claude や ChatGPT を活用し、Cloudflare Pages と Astro でサイト構築。

「知らなくても問える時代になった」

20サイト以上を構築。JavaScriptを知らなくても、社内システムで書類の一気通貫処理ができてしまう。

3. ドローン撮影

マリンスポーツの空撮、ゴルフ場の戦略映像を手掛けています。

「一人で楽しんでいる、それを人に見てもらいたい」

新しい視点で、世界を切り取る。

ドローン撮影

野生を取り戻すとは

能書を垂れる爺さんより、実際にやった方が楽しい。

肩を落として生きるより、華やかに生きる。

恐怖にすくむのか、怖くても動ける自分がいるのか?

私は後者を選び続けている。

経歴 — 3つの章

第1章:空を飛ぶ

航空大学校からパイロットを志した。

だが1973年の石油ショックで航空会社の採用が凍結。SONY商事で営業職を経験することになった。

それでも空を諦めきれず、ヘリコプター免許を取得。

東亜国内航空のヘリコプター事業部で、フジTV・産経新聞の報道取材を担当。ベトナム撤退取材、成田空港反対運動の取材など、第一線で活躍した。

その後、路線部門に移行しDC-9機長、路線室長に。飛行時間は1万時間を超えた。

パイロット歴:30年

飛行機・空
新しい始まり

第2章:ゼロになる

1998年7月。JAL破綻。

30年のキャリアがすべて失われた。

突然投げ出され、時代の変化を目の当たりにした。定年まであと12年。老後への漠然とした不安に襲われた。

その不安から逃げるように、自己啓発セミナーを転々とした。

そこで「学びを科学する」toiee Labに出会った。

ここから、学び直しが始まった。

第3章:野生を取り戻す

マインドマップ、AI、ドローン、Web開発。

2010年、toiee Lab認定ラーニングファシリテーターになった。

14年間、学びの実験を続けている。

20サイト以上のWebサイトを構築。AIを駆使し、新しい時代に対応している。

つい最近、wingfoilを始めた。まだ5回目。

30年のウィンドサーフィン経験があっても、すぐにはできない。

だから楽しい。

海・ウィンドサーフィン

toiee Lab との関係

「学びを教える人」ではない。

「学びを実験し続ける人」。

toiee Lab 認定ラーニングファシリテーターとして10年間、学びの理論を自ら実践しています。

航空安全の考え方と、人間の学ぶという活動を融合させ、セミナーや講演活動を行っています。

toiee Lab の哲学

「本質を見極め、自分の学び方を発見する」

学びは目的ではなく、創造のための燃料。

努力ではなく、日々の行動そのものが学びになる。

それを70歳の挑戦で証明し続けています。

実験の記録を読む

70歳の創造実験を、Substack で記録しています。
学びの現場、AI活用、ドローン撮影の日々。

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